気になるローン残高

 今回は固定金利と変動金利のメリット・デメリットの金利タイプのお話。全部は無理なので少しだけ。変動金利型というのがありますよね。普通は1年に2度金利が見直されます。つまり、市場の金利変動の煽りをそのまま受ける形になるわけです。ただし、返済額の方は5年ごとに改定されるんでしたよね。多分。また、改定後の返済額は以前の1.25倍以内という決まりもあります。逆に言えば、1.25倍までは上がってしまう可能性もあるので、良し悪しですね。

 あ、そうそう。一応、多くの金融機関では返済額は5年ごとの改定になっていますけども、返済額も金利見直しの時に一緒に見直すというタイプの返済方式をとっているところもあります。金利が下がれば楽になりますが、返済期間中にずっと低金利が続くという保証がないので、個人的にはあまりお勧め出来ないかなという気も。特に、まかり間違って金利が大幅に上昇したりなどすると、結構辛いことになると思います。住宅ローンというのは○十年単位で考えるものなので、例えば10年先、15年先の金利状況っていうのは分かりませんよね。今、金利が低いからっていうのは危ないかもしれません。逆に完全固定型もありますけども、そうなると元々の金利は若干高くなります。